「かみのたねをまく(フィルムアート社50周年記念冊子)」に、エッセイを寄稿しました。
「松本俊夫とジョナス・メカスからはじまった」というタイトルで、『映像の発見』『メカスの映画日記』『フィルム・メーキング』『このショットを見よ』『幻視の美学』などの書物について書いています。
http://filmart.co.jp/news/50th-2/
他の著者に蓮實重彦、四方田犬彦、佐々木敦、中条省平、金原瑞人など。大型書店などで無料で配布しているはずです。「かみのたね」はフィルムアート社のWEBマガジンです。