共編著『クリス・マルケル 遊動と闘争のシネアスト』(森話社)の書評が、「図書新聞」3/21号に掲載されました。 「映画はあらゆる場所であらゆる形態で何度でも生まれ変わる」という、評者は映画監督の古澤健さん。 図書新聞のサイトで読むことができます(…
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