映像学会が出版している「映像学」95号(2015年11月)に、共編書『クリス・マルケル 遊動と闘争のシネアスト』(森話社)の書評が掲載されました。 評者は映像作家の藤田修平さんで、neoneo3号のクリス・マルケル特集でも執筆なさっています。 書評という…
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