著書『ワールドシネマ入門』刊行

共編著『ジョナス・メカス論集』刊

5/22「谷川健一の民俗学」シンポジウム

対談「写真と人類学」『軌跡』vol.2

寄稿「Art Anthropology 16」

連載エッセイ「ボントック族の儀礼」

「文化人類学者との出会い」水声社メルマガ

映画『ベオグラード1999』他ネット配信中

シネマの舞台裏2(金子遊)

金子遊 Yu kaneko(映像作家・批評家)のブログ

「瞬く皮膚、死から発光する生」図録

足利市立美術館で「瞬く皮膚、死から発光する生」が開催されています。会期は2020年8月25日(火)~11月3日(火・祝)。出品作家は、石内都、大塚勉、今道子、髙﨑紗弥香、田附勝、中村綾緒、野口里佳、野村恵子ら写真家のみなさんです。同展覧会のカタログに「…

吉本隆明全集の月報執筆

『吉本隆明全集』23巻の月報に文章を執筆しました。 「マクロネシアの渚へ」というタイトルで、『母型論』へのオマージュを捧げました。 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784794971234

フィルムメーカーズ21「ジャン=リュック・ゴダール」

フィルムメーカーズ21「ジャン=リュック・ゴダール」に、ゴダールとパレスチナについて小論を寄せました。企画編集=西田宣善さん、責任編集=佐々木敦さん、宮帯出版社。売れているようで、書店に山積みになっています。 これに関してはYahoo!ニュースに記…

【上映会】21世紀の伊藤高志

【上映会】21世紀の伊藤高志 「映像文化設計ゼミ」の授業にて、対面とオンラインのハイブリッドで上映会を開催します。 https://www2.tamabi.ac.jp/geigaku/20201008/ 伊藤高志さんは、処女作『SPACY』(1981)が世界中で高く評価され、それ以降も、コマ撮り、…

河北新報に『半島論』の書評

共編著『半島論 文学とアートによる叛乱の地勢学』(響文社)の書評が、河北新報の<東北の本棚>に掲載されました。サイトでも読むことができるようになりました。 https://www.kahoku.co.jp/special/spe1183/20200202_02.html

「週刊新潮」に批評が掲載

「群像」9月号に書いた文章「戦争のホモ・ルーデンス」について、「週刊新潮」9/24号にて文芸評論家の栗原裕一郎氏が批評に書いて下さいました。 この記事は、ネットでもYahoo!ニュースなどで読むことができます。 https://news.yahoo.co.jp/articles/ed4e9…

ホンマタカシ氏の講演会

多摩美の授業で、写真家のホンマタカシ氏の講演会を企画しました。ちょうど週末から、ホンマ氏が監督したドキュメンタリー映画『建築と時間と妹島和世』が劇場公開されるので、そのお話しを中心にしていただきます。 http://www2.tamabi.ac.jp/geigaku/20200…

矢田部氏の講演会を企画

多摩美の授業で、ゲストレクチャーを開催します。講師は、映画祭の上映作品がもうすぐ発表になる、東京国際映画祭の矢田部氏です。 http://www2.tamabi.ac.jp/geigaku/20200924/ 「パンデミックから映画の未来へ」 講師:矢田部吉彦 氏(東京国際映画祭シニ…

キネ旬に『ワールドシネマ入門』書評

『キネマ旬報』2020年10月上旬号に、拙著『ワールドシネマ入門』の書評が掲載されました。評者は批評家の杉原賢彦さんで、この書籍を広い射程で論じて下さっています。ぜひ続きは、本誌でお読みください。

グループ現代の配信番組に出演

ドキュメンタリー製作の老舗「グループ現代」が、これまでの映画作品を一挙に数十本配信スタートするそうです。第1弾は「小泉修吉監督特集」。9/25(金)19時半〜 川口由一さん(自然農実践者)、堀田泰寛さん(カメラマン)、田野稔さん(グループ現代代表…

『大海原のソングライン』初日トーク採録

台湾やインドネシアから、航海をしていったポリネシアの人びと。彼らのDNAを音楽でつなぐドキュメンタリー『大海原のソングライン』が全国で後悔されています。東京・イメージフォーラムでの公開初日に、考古学者の石村智さんとトークしました。非常にスリリ…

森のムラブリ@シアターセブン

ラオスの森に住む狩猟採集民を撮った『森のムラブリ』が、「東京ドキュメンタリー映画祭 in OSAKA」で上映されます。2020年9月3日(木)16時シアターセブン(大阪) https://www.theater-seven.com/mv/mv_s0215.html 舞台あいさつ=伊藤雄馬(出演)、金子遊…

群像9月号に論考

文芸誌「群像」の2020年9月号に評論を寄せました。「戦争への想像力」という特集。当方は「戦場(いくさば)のホモ・ルーデンス」というタイトルで、人類学的な論考を寄せました。インドネシアのスンバ島で見たパソーラ(騎馬戦)と、弓矢と槍でたたかうパプ…

『死霊魂』パンフレット

東京から劇場公開がはじまったワン・ビン監督の『死霊魂』 8時間半の重量級の作品ですが、パンフレットも読み応えあります シナリオ採録、監督インタビュー、解説、時代背景のほか、当方が執筆した6000字の評論「光の叙事詩ー『死霊魂』の語り部とその記憶…

レディオ湘南に出演

慶應SFCの「音像工房」というサークルが制作している、レディオ湘南(FM83.1)の「ユニバーシティ・スタジオ KEIO BACKSTREET」というラジオ番組 にゲスト出演しました。 詳細は下記です。 「今回のFMラジオ #ユニスタ は特別ゲスト回映像作家でSFCの講師で…

東京ドキュメンタリー映画祭 in OSAKA

東京ドキュメンタリー映画祭 in OSAKA 2020年8月29日(土)から9月4日(金)の1週間、シアターセブン(大阪)で、長編・短編34本を一挙に上映します!!! 公式サイトhttp://tdff-neoneo.com/ 「東京ドキュメンタリー映画祭」がついに大阪上陸! 過去2年の…

『アボガドの固さ』にコメント

城真也監督の映画『アボガドの固さ』にコメントしました。それがYahoo!ニュースと映画ナタリーに掲載されました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/191c0c6d0eb450ee0b97169aa3b09ca9c9fa208f https://natalie.mu/eiga/news/391883 金子遊(批評家・映像…

ABCの選書フェア

青山ブックセンター本店の夏恒例の選書フェア「180人が、この夏おすすめする一冊」がスタート今年もコメントを寄せました。 選書はフィリップ・デスコラ著『自然と文化を超えて』(水声社)お買い物をすると、総勢180名による、全コメント掲載の冊子をプレゼ…

大森康宏インタビュー

映像人類学者の大森康宏さんにインタビューしました。フランス留学、ジャン・ルーシュに師事、ジプシー・マヌーシュの映画を製作、バリ島の祭祀からイタコのドキュメンタリーまで、大森さんのプロフィールを詳しくお聞きしました。http://webneo.org/archive…

38人のゴダール論収めた書籍発売

「フィルムメーカーズ21 ジャン=リュック・ゴダール」ですが、書籍販売とシンポジウムの件がYahoo!ニュースで記事になっていました。 「38人のゴダール論収めた書籍発売、発刊記念シンポジウムに佐々木敦や深田晃司」(Yahoo!ニュース)https://news.yahoo.…

『大海原のソングライン 』トーク

『大海原のソングライン 』初日トークイベント石村智(人類学者)×金子遊(批評家) オセアニアの研究者である石村さんと、映像とフォークロアを研究する金子さんの対談。作品の理解が深まること間違いなし。公式サイトにはコメントを寄せました。8/1(土)1…

『ゴダール映画史』シンポジウム

「フィルムメーカーズ㉑ ジャン=リュック・ゴダール」の刊行を記念して、7/31(金)に『ゴダール 映画史 全8章』の上映がアテネ・フランセであります 上映後、18時半からのシンポジウムに、佐々木敦さん、西田宣善さん、清原惟監督とともに登壇します。よろし…

ダルデンヌ兄弟インタビュー

世界的な映画の巨匠として知られるジャン=ピエール・ダルデンヌと、リュック・ダルデンヌの兄弟にインタビューしました。 http://webneo.org/archives/48341 もとはドキュメンタリー畑の出身であることはあまり知られていない。1970年代半ばからベルギーの…

『タッチ・ミー・ノット』

ルーマニア出身の監督アディナ・ピンティリエが、マイノリティの人々の性生活を赤裸々に描き、ベルリン国際映画祭で金熊賞をとった映画『タッチ・ミー・ノット ローラと秘密のカウンセリング』 全国公開がはじまりましたが、パンフレットに寄稿しました。ほ…

2000年代日本映画ベスト・テン

「キネマ旬報」2020年7月下旬特別号は、「2000年代日本映画ベスト・テン」です。当方も、ベストテン選出で参加しています。ゼロ年代のドキュメンタリー、実験映画を10本あげてコメントを書きました。 https://www.kinejunshop.com/items/30317469

「Art Anthroplogy」15号

芸術人類学研究所が刊行する「Art Anthroplogy」の15号が刊行されました。当方は「ユーロ=アジアの映像フィールドワーク」と題して、11月のシンポジウムの様子が報告されています。2019年夏のサハリンへの旅を写真で振り返った様子が、トークの書き起こしと…

サハリンの渚を巡る

出版社のサイトで連載中の紀行エッセイ「マクロネシア紀行」。今回は「サハリンの渚を巡る」と題して、コルサコフ、ユジノサハリンスク、ポロナイスクへの旅をあつかっています。 http://www.webarts.co.jp/menu/column/column_02-07.htm 次回以降は海外編で…

『あなたの顔』パンフレット

ツァイ・ミンリャン監督の新作『あなたの顔』の公開がスタート。音楽は坂本龍一が担当 発売中の映画パンフレットは、ツァイ監督や坂本龍一のインタビューなど豪華な内容です。当方は「ツァイ・ミンリャン、時間を描く画家」という論考を寄せてます。謎めいた…

鼎談『死霊魂』ワン・ビン

6/19発売の「週刊読書人」に、鼎談が掲載されました。 「観るものに問う映像―記憶、闇」土屋昌明×鈴木一誌×金子遊 トークイベント載録ワン・ビンの新作『死霊魂』の公開を記念して、2/23にアテネ・フランセ文化センターでおこなわれたイベントの採録です。下…

『森のムラブリ』オンライン上映会@多摩美

6/27(土)13時〜拙作『森のムラブリ』のオンライン上映会と、出演者で言語学者の伊藤雄馬さんによるトークを開催します。履修者が100人近くいる多摩美の「21世紀文化論」の枠です。タイ・ラオスの森の遊動民を撮ったこの民族誌映画に、学生たちがどのように…