2021-12-30 多文化間精神学会の「こころと文化」 多文化間精神学会の学術誌「こころと文化」に『光学とエスノグラフィ』の書評がでました。執筆して下さったのは、仁愛大学の三脇康生先生。ジャン・ルーシュとラカン派、リティ・パンとインゴルドの人類学を援用しつつ、精神医学の知見から見て意味のある著作だと論じています https://www.jstp.net/Source/Magazine/Mokuji_2021Sep.pdf