新著『秘境アジア探訪記』が刊行されました。副題に「ゾミアの少数民族フィールドワーク」とあるように、8年かけて東ヒマラヤ、雲南省、東南アジアの山地に通い、少数民族の人たちのアニミズムと呪術を調べ歩いた記録です。
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784911356029
<紹介>
ヒマラヤ・雲南・東南アジア山地(ゾミア)の少数民族をたずねあるき、その民俗と信仰に弥生文化の原郷をみる。東ヒマラヤ高地の入れ墨・鼻飾り習俗、雲南ワ族の首狩り習俗、ハニ族の棚田、タイ北部アカの村の鳥居、ヴェトナム中部高原の木製仮面儀式(来訪神)など、列島・沖縄の民俗・習俗との類縁をたどる。
<目次>
第1章 東ヒマラヤのチベット仏教
第2章 タワン僧院とモンパ
第3章 アルナチャルの人類博覧会
第4章 東ヒマラヤ横断の旅
第5章 アパタニの暮らす谷
第6章 雲南、ハニ族の女たち
第7章 ワ族の原始部落
第8章 首狩りの信仰
第9章 ヤオ道教と祖霊の森
第10章 アカの鳥居、ラフの呪医
第11章 ラタナキリの呪術師たち
第12章 ヴェトナム、死者の魂のゆくえ

