出版社のウェブマガジンにて、連載「東北考」の第7回が掲載されました。「東北タイの妖怪と呪術」というタイトルです。
映画版『東北タイの子』と、カムプーン・ブンタヴィーによる原作小説を往還しつつ、東北タイ(イサーン)でのフィールドワークをもとに、ピー信仰とモー・タム(呪術師)について考察しています。
下記のサイトでお読みください。
出版社のウェブマガジンにて、連載「東北考」の第7回が掲載されました。「東北タイの妖怪と呪術」というタイトルです。
映画版『東北タイの子』と、カムプーン・ブンタヴィーによる原作小説を往還しつつ、東北タイ(イサーン)でのフィールドワークをもとに、ピー信仰とモー・タム(呪術師)について考察しています。
下記のサイトでお読みください。