著書『ワールドシネマ入門』刊行

単著『光学のエスノグラフィ』刊

共編著『アニエス・ヴァルダ』刊行

共著『アナキズムを読む』刊行

『インペリアル』ほか配信開始@鳴滝

12/11 東京ドキュメンタリー映画祭2021

シネマの舞台裏2(金子遊)

金子遊 Yu kaneko(批評家・映像作家)のブログ

「美術手帖」10月号に拙著書評

美術手帖」2021年10月号の「BOOK」コーナーに、拙著『光学のエスノグラフィ』の書評が掲載されました。
書いて下さったのは、美術史研究者の岡俊一郎さんです。

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10月号の詳細
https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/24551

WEBでも記事が読めるようになっています。

https://bijutsutecho.com/magazine/insight/24679

「一見謎めいたタイトルは、この本がどのように映像作品に向き合うのかという態度を示している。著者は、記録映像や実験映像が撮影された地域に赴き、宗教儀式に参加する。その意味で、この本は、エスノグラフィックな実践報告である。しかし、本書がユニークなのは、もとの映像作品の鑑賞自体も一種のフィールドワークとしてとらえようとする点だ。そして、複数の意味でのフィールドワークの結果が、個々の作家論を深める手段として有効に用いられている。」

「コメット通信」12号

水声社が発行している「コメット通信」12号に、エッセイ「文化人類学者と詩人のこと」を寄せました。
若き頃に、あの人たちに知り合った頃のことを書きました。

ご笑覧ください。

http://www.suiseisha.net/_sys/wp/wp-content/uploads/2021/07/%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%88%E9%80%9A%E4%BF%A1%E7%AC%AC12%E5%8F%B7.pdf

写真はエッセイに書いたときに、16ミリで撮った冬の石狩川河口

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「キネマ旬報」に拙著書評

キネマ旬報」2021年10月下旬号に、拙著『光学のエスノグラフィ』の書評が掲載されました。
執筆してくださったのは、映画評論家の村山匡一郎さん。

https://www.kinejunshop.com/items/52323015


「映画制作も手がける著者にとって、映画批評・フィールドワーク(旅)・映像制作は、三位一体といえる。そこから生み出される文章は独特の味わいを漂わせながら読者を刺激する」
村山さん、編集部のみなさん、ありがとうございました。

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『光学のエスノグラフィ』新聞書評

拙著『光学のエスノグラフィ』の書評が、各地の地方紙に出ました。
共同通信で、映像人類学者の川瀬慈さんが書評を書いてくださいました。

北日本新聞(富山)
https://webun.jp/item/7788665

山陰中央新報 9/18付
https://www.sanin-chuo.co.jp/list/show-paper?date=20210918
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/95757

沖縄タイムス  9/25付
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/836311

 

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アニエス・ヴァルダ 愛と記憶のシネアスト

共編著『アニエス・ヴァルダ 愛と記憶のシネアスト』が刊行されました。neoneo編集室「ドキュメンタリー叢書」の第2弾


写真家・美術家としてのヴァルダ、ドゥミとの関係、フェミニズム、『幸福』や『冬の旅』論など、10人の論者が多角的に論じてます。当方は、カニフォルニア時代について書きました。よろしくお願いします〜
https://honto.jp/netstore/pd-book_31170141.html

Authored & edited book "Agnès Varda" is just published.

 

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フィルムメーカーズ22「勅使河原宏」に論考

フィルムメーカーズ22「勅使河原宏」(宮帯出版社)に、論考を寄せました。
当方は「前衛ドキュメンタリーの時代 勅使河原宏論」と題して、若き勅使河原と亀井文夫の関係、『ホゼー・トレス』や『白い朝』について書きました。

http://www.miyaobi.com/publishing/products/detail.php?product_id=1062

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【掲載内容】

◆勅使河原茜家元スペシャルインタビュー/本木克英監督ロングインタビュー/井川比佐志インタビュー
◆令和が誇る執筆者による様々な角度からの論考
執筆者/上野昂志/榎 望/小川智子/荻野洋一/上島春彦/川崎弘二/金子 遊/木全公彦/クレモン・ロジェ/西田博至/深泰 勉/宮下玄覇/村川 英/若木康輔

◆作家論、ライフストーリー、作品論、音楽論、美術論、コラムなど
◆史料価値の高い監督自身のエッセイも多数収録
◆監督作品、記録映画、年譜、書誌情報も含めた完全データベース

【本書に登場する監督作品】

『おとし穴』『他人の顔』『サマー・ソルジャー』『アントニー・ガウディー』