著書『悦楽のクリティシズム』刊

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著書『悦楽のクリティシズム』刊

5月 訳書『暴力と輝き』アルフォンソ・リンギス著

鼎談 クリス・マルケル『レベル5』

連載エッセイ③「ボニン・アイランズ」後編

連載「キネマ旬報」洋画レビュー

6/7『ガーデンアパート』公開@テアトル新宿

6/22「映像で旅する西アフリカ」@八王子

シネマの舞台裏2

金子遊 Yu kaneko(映像作家・批評家)のブログ

鼎談『レベル5』をめぐって

4/6(土)から2週間、「クリス・マルケル特集2019<永遠 の記憶>」が渋谷のユーロスペースで開催されている。
それを記念して、2018年3月31日にアテネ・フランセ文化センターでおこなわれた、日本語字幕版『レベル5』の 上映後シンポジウムが採録されました。

【鼎談】クリス・マルケル特集上映記念『レベル5』をめぐって  越後谷卓司×渡辺真也×金子遊
http://webneo.org/archives/46872

 

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クリス・マルケル特集2019

クリス・マルケル特集2019 永遠の記憶」が、4/6(土)〜4/19(金)に渋谷のユーロスペースで開催されます。
4/7(日)15時の回『北京の日曜日』『イヴ・モンタン』の上映終了後、トークイベントに登壇します。

『レベル5』『北京の日曜日』『ある闘いの記述』『シベリアからの手紙』『イヴ・モンタン』は今まで日本語字幕で見られなかった作品ばかり。
マルケルのエッセイ映画のエッセンスがたっぷり味わえます。これは本当にすばらしい上映企画、パンドラさんに感謝です!


クリス・マルケル特集2019~永遠の記憶~

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吉増剛造ドキュメンタリー

急遽、ポレポレ東中野で公開中、詩人・吉増剛造ドキュメンタリー映画『幻を見る人』(井上春生監督)のト—クに出ることなりました。


3/15(金)20:20上映後 最終日トークイベント
 ゲスト : 金子遊(批評家) × 井上春生(本作監督) 

https://www.mmjp.or.jp/pole2/

 

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『悦楽のクリティシズム』刊行イベント

3/21(木祝)に『悦楽のクリティシズム』刊行トークイベントが、表参道の青山ブックセンタ—本店が開催されます。

「映画系女子と語る、2010年代のシネマ事情」
金子遊 × 真魚八重子 トークイベント 司会:志賀信夫
http://www.aoyamabc.jp/event/criticism/

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2月に新著『悦楽のクリティシズム』を上梓された金子遊さんが、ゲストに真魚八重子さんをお迎えして、映画について書くことの恍惚と悦楽について語りつくします。
2010年代に見たシネマやアートを起点にして、欲望、エロス、タナトス、誘惑、イタさ、背徳といったキーワードから時代を自由に読みといて頂きます。

トーク終了後、サイン会を開催いたします。


<概要>
日程:2019年3月21日 (木祝)
時間:18:00~19:00
料金:1,350円(税込)
定員:50名様
会場:青山ブックセンタ—本店・小教室
予約ページ http://xc528.eccart.jp/w429/item_detail/itemCode,E190321B/

 

金子遊 かねこ・ゆう
批評家・映像作家。『映像の境域』(森話社)でサントリー学芸賞<芸術・文学部門>。他の著書に『混血列島論』(フィルムアート社)、『ドキュ メンタリー映画術』(論創社)など。編著に『クリス・マルケル』(森話社)、『アピチャッポン・ウィーラセタクン』(フィルムアート社)、『映画で旅する イスラーム』(論創社)ほか。

真魚八重子 まな・やえこ
愛知県出身。映画評論家・映画ライター。映写技師や派遣社員を経て、現在は「映画秘宝」「朝日新聞」「キネマ旬報」などのほか、パンフレットや DVDでも執筆。著書に『映画系女子がゆく!』(青弓社)、『映画なしでは生きられない』(洋泉社)、『バッドエンドの誘惑』(洋泉社)。くり返し観てい る映画は「ウルフ・オブ・ウォールストリート」。

「新潮」にアピチャッポンの翻訳

「新潮」3月号は、ひそかにアピチャッポン祭り。目次やトビラに彼の写真10点あまりが掲載。当方はアピチャッポンのエッセイ「狂気の静けさ」を訳出しました
闇、亡霊、夢と記憶、チェンマイの家と映画作り、24の目をもつクラゲなど、作家の発想源がよくわかる文章です。

 

https://www.shinchosha.co.jp/shincho/backnumber/20190207/


I translated Apitchatpong's essay "The Serenity of Madness" for the latest issue of literary magazine Shin-cho.

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