『事実性と妥当性』ユルゲン・ハーバーマス著 ルーマンとの論争を越え、社会システム論を批判し、独自のコミュニケーション理論をあみだしたハーバーマスはどこへむかうのか。 85年の『近代の哲学的ディスクルス』ではバタイユ、フーコー、デリダらを俎上に…
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