今回の「闘うドキュメンタリー時評」は、2010年3月に行われた、座・高円寺ドキュメンタリー・フェスティバルを取り上げた。 高円寺のDocFesで観た、羽仁進の『教室の子供たち』『絵を描く子供たち』と、大島渚の『忘れられた皇軍』を論じている内にスペース…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。