映画芸術の公式サイト「映画芸術DIARY」に、
2010年の日本映画ベスト&ワースト10が掲載されました。
http://eigageijutsu.com/article/191239531.html
2010年に鑑賞した映画の本数は、洋画と邦画をあわせて350本あまり。
一日一本には届きませんでした。
映画祭でまとめて見たり、尺の短い実験映画を大量に見ていたので、
何年かぶりに本数だけは増えた年でした。
ベスト1位に選んだ藤本幸久の『One shot one kill 〜兵士になるということ』予告編。
アメリカ軍の海兵隊の新兵訓練に密着した、貴重なドキュメント。