2015-12-25 映像学に書評掲載 映像学会が出版している「映像学」95号(2015年11月)に、共編書『クリス・マルケル 遊動と闘争のシネアスト』(森話社)の書評が掲載されました。 評者は映像作家の藤田修平さんで、neoneo3号のクリス・マルケル特集でも執筆なさっています。 書評というよりは、もはや、これもまたマルケル論といえる力編です。ぜひ拝読ください。 バックナンバーはこちらです。 http://jasias.jp/journal/image_arts_sciences/back_issues_ias