ポエジーとしての映画
「現代詩手帖」3月号に、連載「映像詩の宇宙」を書きました。
今月号から1年間は、映像詩の理論的側面を掘り下げます。
今回はピエロ・パオロ・パゾリーニの評論「ポエジーとしての映画」を中心に論じました。
マヤ・デレンやスタン・ブラッケージの映画を例にとりながら、パゾリーニがいったポエジーとしての映画と、カメラの自由間接話法について書きました。
詳細ページ
http://www.shichosha.co.jp/gendaishitecho/item_1105.html
「現代詩手帖」3月号に、連載「映像詩の宇宙」を書きました。
今月号から1年間は、映像詩の理論的側面を掘り下げます。
今回はピエロ・パオロ・パゾリーニの評論「ポエジーとしての映画」を中心に論じました。
マヤ・デレンやスタン・ブラッケージの映画を例にとりながら、パゾリーニがいったポエジーとしての映画と、カメラの自由間接話法について書きました。
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http://www.shichosha.co.jp/gendaishitecho/item_1105.html