7/5発売のキネマ旬報・7月下旬号で、インタビュー記事を書きました。
7/16から全国で劇場公開される阪本順治監督、原田芳雄主演のヒューマンコメディ『大鹿村騒動記』は、近年まれに見るウェルメイド映画となっています。
『大鹿村騒動記』の特集ページにて、脚本を担当した荒井晴彦さんにインタビューしました。
ぜひともお読みください。
http://www.kinejun.com/tabid/62/Default.aspx
また7/30公開のゴダール&トリュフォーを扱ったドキュメンタリー『ふたりのヌーヴェル・ヴァーグ』の特集も読み応えがあります。
表紙はカイエ・ドュ・シネマ・ジャポンと見まがうかのようなオシャレなデザイン。
キネ旬『CUT』を越えるためにクォリティ・マガジン化をはかっているという噂も…。
真相のほどは、紙面をお読みになってご判断ください。