ドキュメンタリーカルチャーの越境空間「neoneo web」に『辺境のフォークロア』の書評が掲載されました。 評者は情報学研究者で、親戚が樺太と縁もあるという野澤光さん。 読み応えのある、批評的距離のとられたすばらしい批評文となっています。 【Book Rev…
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