ラオス近くの山中で、ムラブリ族の長老にお話を聞く。 かつて「黄色い葉の精霊」と呼ばれた300人位しかいない民族です 「2、30年前まで、ジャングルを移動しながら狩猟生活をしていた。森林伐採と焼畑で森がなくなり定住したが、今でも森に帰りたい」とのこ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。