シネマの舞台裏2

Yu kaneko(批評家・映像作家)のブログ

羽田澄子インタビュー

johnfante2013-07-27

ドキュメンタリーマガジン「neoneo」の雑誌、WEBで連載してきたシリーズ。
記録映画の作り手たちの声を集める、「ドキュメンタリストの眼」も第7回まで来ました。


今回は岩波映画時代から活躍し、同社を定年退職後も、次々と作品を発表し続ける羽田澄子監督です。
86歳の現在も現役ばりばりで、新作『そしてAKIKOは…』が全国で公開中です。
『薄墨の桜』『嗚呼 満蒙開拓団』『痴呆性老人の世界』を中心に、羽田さんの映画哲学に迫っています。
全文、こちらのWEBでお読みください。


http://webneo.org/archives/9515



『そしてAKIKOは…』予告編