詩人で個人映画作家の鈴木志郎康さんの映画を、集中的に見ている。 特に「映画の弁証」という著書では、鈴木さん自身の個人映画作品と、他の個人映画作家の作品に触れていて、非常に参考になる。 NHKのプロのカメラマンだった鈴木さんには、身のまわりの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。