西川アサキの『魂と体、脳 計算機とドゥルーズで考える心身問題』を読んだ。日経新聞の書評で、竹内薫氏が「著者を「デカルトの再来」と形容したら褒めすぎだろうか。しかし、それくらい衝撃的だ」と激賞している。また、古谷利裕氏の「偽日記@はてな」でも…
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