今年度は必要もあって、アニメーション創作論をやろうと心に決めたのだが…。 大友克洋、押井守といった巨人たちからはじめて、いきなり足踏み状態になっててきた。 たとえば、オムニバス作品『ロボット・カーニバル』のオープニング、エンディングを「大友作…
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