月刊エルダーの連載枠に、『百年の時計』の映画評を書きました。 金子修介監督、港岳彦脚本の作品です。 ミッキー・カーチスも、映画初主演という木南晴夏もよかったが、中村ゆりの圧倒的な存在感。 雑誌掲載されたあと、WEBにて公開されましたので、下記で…
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