2013-11-11 『百年の時計』評 月刊エルダーの連載枠に、『百年の時計』の映画評を書きました。 金子修介監督、港岳彦脚本の作品です。 ミッキー・カーチスも、映画初主演という木南晴夏もよかったが、中村ゆりの圧倒的な存在感。 雑誌掲載されたあと、WEBにて公開されましたので、下記でお読みください。 http://www.jeed.or.jp/data/elderly/elder/download/2013-10_24.pdf 予告編