クロスカルチャーマガジン「TH叢書」no.61に、『クリス・マルケル 遊動と闘争のシネアスト』の書評が掲載されました。 評者は、ダンス評論家の志賀信夫さん。 「(マルケルの)映像の全貌に触れることは大変だが、本書がクリスを知るための最適な一冊である…
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