TH叢書に『クリス・マルケル』書評
クロスカルチャーマガジン「TH叢書」no.61に、『クリス・マルケル 遊動と闘争のシネアスト』の書評が掲載されました。
評者は、ダンス評論家の志賀信夫さん。
「(マルケルの)映像の全貌に触れることは大変だが、本書がクリスを知るための最適な一冊であることは間違いない」という有り難いお言葉をいただきました。
ぜひ、書店などで「トーキングヘッズ叢書」をお手にとってみて下さい。
雑誌の詳細 http://athird.cart.fc2.com/ca1/119/p-r1-s/