久々に連載「批評≒ドキュメンタリズム」の更新です。 山形映画祭や新作の劇場公開で注目を浴びている、チリの映画作家パトリシオ・グスマンと、クリス・マルケルについて書きました。 グスマンの『チリの闘い』『ピノチェト・ケース』『光のノスタルジア』『…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。