久々に連載「批評≒ドキュメンタリズム」の更新です。
山形映画祭や新作の劇場公開で注目を浴びている、チリの映画作家パトリシオ・グスマンと、クリス・マルケルについて書きました。
グスマンの『チリの闘い』『ピノチェト・ケース』『光のノスタルジア』『真珠のボタン』について、１００００万字で論じています。下記で読めます。
http://webneo.org/archives/35251
『光のノスタルジア』『真珠のボタン』予告編
連載の第１回「フクシマの忘却に抗して」は下記で読めます。
『プリピャチ』『核の傷 肥田舜太郎医師と内部被爆』などについて論じています。
http://neoneo.sakura.ne.jp/home/archives/123
