多文化間精神学会の学術誌「こころと文化」に『光学とエスノグラフィ』の書評がでました。執筆して下さったのは、仁愛大学の三脇康生先生。ジャン・ルーシュとラカン派、リティ・パンとインゴルドの人類学を援用しつつ、精神医学の知見から見て意味のある著…
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