ドキュメンタリー映画の最前線メールマガジン「neoneo」182号(2012.1.15)で、 「わが一押しのドキュメンタリー映画2011」アンケート発表をやっています。
清水浩之、若木康輔、石坂健治、佐藤寛朗、水野祥子、萩野亮、伏屋博雄ほかの方々が書いています。
大木裕之さんの震災後映像『BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW』の1本
昨年に続き、皆さんはほとんど重複がなく、バラバラな作品をあげています。
それだけドキュメンタリーのシーンというものが形成され、作品の本数が増えて多様化かが進んでいることの現れだと思います。
私は2011年に公開された、あるいは上映されたドキュメンタリーのベスト5を挙げて参加しました。
よかったから、下記でお読みください。