「キネマ旬報」2016年11月下旬号に、ドキュメンタリー論を寄稿しました。
「100%監督主義」という特集のなかで、ワン・ビンの『収容病棟』、ハーバード民族誌映像ラボによる『リヴァイアサン』、ドキュメンタリー映画『シリア・モナムール』を論じました。
「ドキュメンタリー映画、あるいは現代における映像の極北」というタイトルの文章です。
詳細は下記になります。
ぜひバックナンバーでどうぞ。
http://www.kinejun.com/book/detail/tabid/89/catid/21/Default.aspx?pdid=kinema_No.1732