シネマの舞台裏2

Yu kaneko(批評家・映像作家)のブログ

映画『森のムラブリ』公開日決定!

拙作の映像人類学ドキュメンタリー『森のムラブリ インドシナ最後の狩猟民』が、2022年3月19日(土)から、渋谷のシアター・イメージフォーラムほか全国劇場公開されます。

f:id:johnfante:20220114231441j:plain
1/12にパブリストの方がニュースリリースを発出したところ、数多くのメディアにて取り上げて頂きました。わかる範囲でこちらにリンクを集めておきます。
それぞれのメディアで見出しや、書いて頂ける内容がちがうので、比較するととても興味深いです。

Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fb154d223d1d3e6102020847d5173d06ad63b85
https://news.yahoo.co.jp/articles/d80cd3daadc69bd812d3b6e6d2ea1d4002491160

映画.com
https://eiga.com/news/20220112/7/

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20220112/orc/00m/200/036000c

中日新聞web
https://www.chunichi.co.jp/article/398959

山陽新聞デジタル
https://www.sanyonews.jp/article/1217142

北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/632434?rct=oricon_news

北国新聞
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/630983

西日本スポーツ
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/o/860321/

映画ナタリー
https://natalie.mu/eiga/news/461280

オリコン・ニュース
https://www.oricon.co.jp/news/2220807/full/

CINRA
https://www.cinra.net/happening/2022-01-12

niftyニュース
https://news.nifty.com/article/entame/movie/12173-1417300/

exciteニュース
https://www.excite.co.jp/news/article/Oricon_2220807/

ぴあニュース
https://lp.p.pia.jp/shared/cnt-s/cnt-s-11-02_2_76842f19-4cb7-45c9-99f6-3b202cb0f93d.html

文化通信.com
https://www.bunkatsushin.com/news/article.aspx?id=202907

映画情報どっとこむ
https://eigajoho.com/archives/222511

ドキュメンタリーマガジンneoneo
http://webneo.org/archives/50117

ムビッチ
https://moviche.com/contents/news/214614/

タイランドハイパーリンク
https://www.thaich.net/news/20220113mr.htm

映画スクエア
https://www.eiga-square.jp/news/esq/1F5D09DAE7E8444D808E59732579ECF7
Ameba NEWS
https://news.ameba.jp/entry/20220112-250/

 

 

マクロネシア紀行 第11回

新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

2018年12月から出版社のサイトで連載していた、「マクロネシア紀行」の最終回が掲載されました。今回はミクロネシアパラオが舞台で、そのなかでも遠い離島のカヤンゲルについて多くのページを割いています。
http://www.webarts.co.jp/menu/column/column_02-11.htm


来月には、書籍として刊行されると思いますので、お早めにお読みください。

f:id:johnfante:20220104122643g:plain



多文化間精神学会の「こころと文化」

多文化間精神学会の学術誌「こころと文化」に『光学とエスノグラフィ』の書評がでました。
執筆して下さったのは、仁愛大学三脇康生先生。
ジャン・ルーシュラカン派、リティ・パンとインゴルドの人類学を援用しつつ、精神医学の知見から見て意味のある著作だと論じています

https://www.jstp.net/Source/Magazine/Mokuji_2021Sep.pdf

f:id:johnfante:20211230124351j:plain

f:id:johnfante:20211230124504j:plain



台湾で『ゲームチェンジング・ドキュメンタリズム』発売

以前インタビューしていただいた『ゲームチェンジング・ドキュメンタリズム 世界を変えるドキュメンタリー作家たち』という本があります。
このほど、その中国語版が台湾で発売になるということ。おめでとうございます!
専制主義の迫りくる香港や台湾には、この書籍が必要なのではないかと思います。

https://www.books.com.tw/products/0010911451?sloc=main&fbclid=IwAR0pfrozFQj4_kuk8G5WxNq_2ucdpjnTSzs-SoMuJpVXX9628z6pokW-aoU

f:id:johnfante:20211228195635p:plain

f:id:johnfante:20211228195353p:plain



短編上映@東京ドキュメンタリー映画祭2021

12/17(金)17:20〜「東京ドキュメンタリー映画祭2021」で、拙作の短編映画『憑依の宴 ジャワ島のジャティラン』が上映されます。特集上映「憑依する精霊たち」プログラムのなかの1本です。

詳細  https://tdff-neoneo.com/lineup/lineup-2206/#movie04

f:id:johnfante:20211215105122j:plain


ジャワ島の東部には、ジャティランと呼ばれる馬踊りの憑依芸能がある。村の結婚式や割礼式など特別なときに開催され、農家や労働者など貧しい若者が踊り手をつとめる。
ガムランやゴングから成る楽隊の演奏にあわせて踊るうちにトランスし、青年たちは祖霊や森の動物霊に憑依される。パワンと呼ばれるシャーマンたちが、憑依された少年たちをひとりひとり悪魔祓いする。
一説には、60年代のスハルト独裁による圧制下で、民衆がストレスを発散するために広まった芸能といわれる。

2021年/22分/インドネシア・日本/カラー

f:id:johnfante:20190902043646j:plain

監督のことば

はじめて現地調査したときは驚きました。華美な衣装で、隊列を組み、踊っていた若者たちが、眼の前で一斉に失神してトランス状態に。精霊に憑かれて、ある者は見事に舞い、ある者はシャーマンに鞭打たれても平気な様子。犬やカエルの霊に憑依されて飛び跳ねる者がいれば、豚の霊のせいでスイカをバカ食いする者もいる。それを見てゲラゲラと大笑いする見物人たち。所属する芸術人類学研究所で、この魅力的な憑依芸能を研究することに決め、最初にできた成果物がこの映像作品です。 

メディア掲載「東京ドキュメンタリー映画祭2021」

毎日、満員御礼の「東京ドキュメンタリー映画祭2021」ですが、メディア掲載をまとめておきます。

12/10(金)読売新聞夕刊

f:id:johnfante:20211213213839j:plain



12/10(金)東洋経済日報

f:id:johnfante:20211213214009j:plain


12/9 ムビコレ
https://www.moviecollection.jp/news/117835/
 
10/19 映画ナタリー
https://natalie.mu/eiga/news/449940

10/19 Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/263c26cfcb7263916a5d31fe78dab9b2606e86d1

10/19
 CINRA
https://www.cinra.net/happening/2021-10-19」」

東京ドキュメンタリー映画祭2021 開催!

4年目となる「東京ドキュメンタリー映画祭2021」が、12/11(金)から新宿K's Cinemaで開催されます。

Yahoo!ニュースに出ました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/263c26cfcb7263916a5d31fe78dab9b2606e86d1
映画祭公式サイト
https://tdff-neoneo.com/
新宿K's Cinemaの特設サイト
https://www.ks-cinema.com/movie/tdff2021/

映画祭の予告編

www.youtube.com

東京ドキュメンタリー映画祭2021が、12月11日から17日に東京・K's cinemaで開催される。

東京ドキュメンタリー映画祭2021 メインビジュアル

東京ドキュメンタリー映画祭2021 メインビジュアル

「ヨナグニ」

「ヨナグニ」

「2020年 東京。12人の役者たち」

「2020年 東京。12人の役者たち」

「ベイウォーク」

「ベイウォーク」

映画、テレビ、ネット動画の枠を超えてドキュメンタリー作品を上映する東京ドキュメンタリー映画祭。過去最高となる200作品以上の応募があったコンペティション部門では、長編10本、短編30本がスクリーンにかけられる。与那国島の中学校の生徒たちを撮影した「ヨナグニ」、北方領土国後島の現状を見つめる「クナシリ」、コロナ禍に対峙する役者たちの現在とリアルをあぶり出す「2020年 東京。12人の役者たち」、マニラの観光地に流れ着いた男たちのルポルタージュ「ベイウォーク」などがラインナップに並んだ。

新設の「人類学・民俗映像部門」コンペティションではペルー、エチオピア儀礼や祭などを記録した7作品を上映。高校生が制作した「アーク&マヤ:All Mixed Up」「北園現代史 ~自由の裏に隠された衝撃の実態~」などが、特別作品としてピックアップされた。

最終日には、コンペティション部門グランプリや観客賞を発表。長編コンペティションは映画監督のジャン・ユンカーマンと映画評論家の村山匡一郎、短編コンペティションはプロデューサーの阿武野勝彦と映画監督の中村真夕、人類学・民族映像は思想家・人類学者の中沢新一と映画監督の北村皆雄が審査を行う。

東京ドキュメンタリー映画祭2021(第4回)

2021年12月11日(土)~17日(金)東京都 K's cinema

長編コンペティション(10作品)

「Yokosuka 1953」監督:木川剛志
「ベイウォーク」監督:粂田剛
「再びおかえり」監督:マルコス・ヨシ
「クナシリ」監督:ウラジーミル・コズロフ
大鹿村から吹くパラム」監督:金明允(キム・ミョンユン)
であること」監督:和田萌
「ヨナグニ」監督:A・ハムゼヒアン、V・モルタロッティ
「#まなざしのかたち」監督:澤崎賢一
「故郷とせっけん」監督:八島輝京
「2020年 東京。12人の役者たち」監督:松本動

短編コンペティション(10プログラム / 30作品)

短編1 異文化で暮らす

「日本の中の小さな異国」監督:藏岡登志美
「彷徨」監督:岩崎祐
「ブラジル ノ ニッポン~ある家族の記録~」監督:若尾泰之

短編2 いのちと医療従事者

「小さないのちと家族の時間~NICU面会制限の1年~」監督:笹谷有佳里、西原英典
「親のとなりが自分の居場所 ~小堀先生と親子の日々~」監督:下村幸子

短編3 コロナ禍を生きる

「コロナとアーティスト」監督:鈴木智
「東京リトルネロ」監督:松井至、内山直樹、久保田徹

短編4 身体パフォーマンス

「ウィークリエイト・スペイシーズ―リムリック」監督:ヘイケ・セルザー&アナ・ベーア
「4」監督:マリアナパラシオス
「UTURU」監督:今野裕一郎
春の祭典」監督:梁鐘譽&アトム

短編5 戦時下の異邦人

「日本で夢見た女性パイロット~朴敬元の生涯~」監督:李有斌
「秘話 ~『知覧』にある米兵慰霊碑~」監督:佐藤仁紀
「夜は隠す/Missing」監督:吉田真也

短編6 かぞくのかたち

「あなたたち」監督:市川昂一郎
「トオイと正人」監督:小林紀晴

短編7 それぞれの居場所

「町の夜行者」監督:陳鵬瑞(チン・ホウズイ)
「15,000:1 - タイタニック号模型のスクラッチビルド」監督:ダン・パークス
「オレやりたい!~ダウン症と生きる あっきーの挑戦」監督:福田みなみ
「本とオペラ ~消えていく人~」監督:若泉政人

短編8 アート/ドキュメンタリー

「ラ・ブソル La Boussole」監督:七里圭
「食火」監督:ジョイス・ラム
「透明な私」監督:村岡由梨
「不在の存在」監督:山川智輝
「ワン・デイ」監督:ジン・ジャン
「30歳の旅At the Age of…」監督:ヨハン・ジャン

短編9 アイヌとしてのアイデンティティ

「ポネオハウ―アイヌの私―」監督:広瀬久美子
「カムイ レンカイネ」監督:酒井直之

短編10 クルドの歌声、インドの生地

「アイ・ウォーク」監督:小谷野五王
「地図になき、故郷からの声」監督:中島夏樹

特別作品(2プログラム / 4作品)

特別1 ハイスクール2021

「アーク&マヤ:All Mixed Up」監督:三浦アーク、江藤まや
「北園現代史 ~自由の裏に隠された衝撃の実態~」監督:中村眞大

特別2 至極の美術工芸

「うちはの出来るまで」監督:宮本馨太郎
むんじゅる笠-瀬底島の笠-」監督:城間あさみ

人類学・民俗映像部門 コンペティション(4プログラム / 7作品)

人類学・民俗映像部門 コンペティション1

「スーパ・ライメ」監督:藤川史人

人類学・民俗映像部門 コンペティション2

「銀鏡 SHIROMI」監督:赤阪友昭

人類学・民俗映像部門 コンペティション3 エスニシティの現在

アイヌプリ埋葬・二〇一九・トエペツコタン」監督:藤野知明
「風苗」監督:白井樹

人類学・民俗映像部門 コンペティション4 祭祀のエクスタシー

「アシェンダ! エチオピア北部地域社会の女性のお祭り」監督:川瀬慈
「神授の花 - フェルガナの女性とイスラーム」監督:I・メリコズィエフ
「スルンベ マダガスカル南西部の憑依儀礼」監督:飯田卓

特集作品(2プログラム / 6作品)

特集 シャーマニズム1

冥界婚」監督:北村皆雄

特集 シャーマニズム2 憑依する精霊たち

「オロッコ・ギリヤークの生活」監督:宮本馨太郎
「呪術師の儀礼 タンザニア」監督:松永由佳
「神が宿る供物 ~ネパール・パタンのパンチャリ・ブザ祭り~」監督:山上亜紀
「憑依の宴 ジャワ島のジャティラン」監督:金子遊
「ドゥグ ガリフナの祖霊信仰」監督:冨田晃

金子遊、佐藤寛朗(東京ドキュメンタリー映画祭 プログラムディレクター)コメント

4年目の映画祭は、昨年に引きつづきコロナ禍での開催ですが、応募数は過去最高の200本以上になりました。この困難な時代にドキュメンタリー作品を撮るつくり手をサポートするべく、過去最高の60本弱を一挙にスクリーン上映します。上映作品には、コロナ禍の芸術家たち、医療従事者、国境の島々、外国人移民、性的マイノリティなど、この社会の多様性を反映したカラフルな人びとが登場。新設の「人類学・民俗映像部門」には40本を超える応募があり、コンペの受賞作に民俗映像の先駆者の名を冠した「宮本馨太郎賞」が贈られます。

11/27「旅と書物」シンポジウム

11/76(土)13:30〜芸術人類学研究所のシンポジウム 「旅と書物」がオンライン (YouTubeライブ)で開催されました。
当方は「ジャワ島の憑依芸能」であるジャティランについて、ギャラリーから映像と写真を交えてお話しましした。フライヤーの写真は港千尋さん。時事通信にもニュースが出ました

11/29まで下記のアドレスで録画を見れます。

https://www.youtube.com/watch?v=GozF-n99pU8

 

f:id:johnfante:20211128110850j:plain

2020年度 多摩美術大学 芸術人類学研究所 主催

第9回「土地と力」シンポジウム

旅と書物 空間と時間の隔たりを超えて

日 時  2021年11月27日(土)13:30–16:00(終了予定)

会 場  オンライン開催(YouTubeライブ配信

参加無料/事前申込み不要

出 演

鶴岡真弓 所長(芸術文明史家)

港 千尋 所員(写真家)

安藤礼二 所員(文芸評論家)

椹木野衣 所員(美術批評家)

金子 遊 所員(批評家・映像作家)

佐藤直樹 所員(デザイナー・画家)

金沢百枝 所員(美術史家)

◉プログラム

 

13:30~ 

開会・挨拶

………………………………

●前半(13:40〜14:25)

○主旨説明

○基調報告 1 金沢百枝 「フランス中世の写本挿絵とロマネスク彫刻 〜ヨーロッパの古層の遠いこだま〜」

・コメント① 鶴岡真弓

・コメント② 港千尋

………………………………

休憩(10分)

………………………………

●後半(14:35〜15:15)

○基調報告 2 金子遊 「ジャワ島の憑依芸能」

・コメント① 椹木野衣

・コメント② 佐藤直樹

………………………………          

 休憩(10分)

………………………………

●全体討議(15:25〜15:55)

 鶴岡真弓港千尋安藤礼二椹木野衣、金子遊、佐藤直樹金沢百枝

………………………………

15:55~ 

閉会・挨拶

「旅と書物」インスタレーション

11/19(金)〜27(土)まで、多摩美術大学図書館のアーケードギャラリーにて、「旅と書物」をテーマにした展示をします。

写真は設営の様子。芸術人類学研究所のOさんと、学生アルバイトさんが主体になって、写真を天井から吊るす大掛かりなもの。
わたしのブースでは、映像2面と写真27枚からなるインスタレーション作品、「憑依の宴 ジャワ島のジャティラン」を展示します。

これらの写真と映像に撮った憑依芸能について、11/27(土)13時半からのシンポジウムで詳しく語ります。
https://www2.tamabi.ac.jp/iaa/2021_iaa_symposium/

f:id:johnfante:20211117143639j:plain

f:id:johnfante:20211117151818j:plain


◉関連展示「旅と書物」
シンポジウムテーマ「旅と書物――空間と時間の隔たりを超えて」に関連した展示をご覧いただけます。
会 期  2021年11月19日(金)- 27日(土)  *20日(土)・21日(日)休館
時 間  10:00 – 19:00   *27日(土)は17:00まで
会 場  多摩美術大学 八王子図書館・アーケードギャラリー

インスタレーション作品「憑依の宴 ジャワ島のジャティラン」(2021年)
Possession Feast : Jathilan in Java Island

映像1「憑依の宴 (デイ・タイム)」Possession Feast (day time)
スクリーン/19分30秒/カラー
映像2「憑依の宴(ナイト・タイム)」Possession Feast (night time)
液晶モニター/8分34秒/カラー

写真27点「ジャワ島の憑依芸能」
いずれも2019年9月、ジャワ島ジョグジャカルタ郊外ギャンピンにて撮影
All photos are shot in Gamping town near Yoguyakarta in September 2019

撮影・編集:金子遊(芸術学科教員)
videograph, photograph, edit : Yu Kaneko

f:id:johnfante:20211119175928j:plain

f:id:johnfante:20211119175459j:plain

f:id:johnfante:20211119180432j:plain

 

メキシコの先住民・民族誌映画展

拙作『森のムラブリ』がメキシコの「IUAES先住民・民族誌映画展」で上映されます。

https://www.iuaes2021yucatan.org/home/


主催は人類学・民族学国際連合で、11/9-13までユカタン半島でおこなわれる国際会議ですが、今年はオンライン開催です。
そのなかで映画上映展が開催され、 現地時間11/11の16時から、当方と出演者の伊藤雄馬さんがオンラインで質疑応答に登壇します。

https://www.iuaes2021yucatan.org/wp-content/uploads/2021/07/RESULTS-OF-THE-INDIGENOUS-AND-ETHNOGRAPHIC-FILM-EXHIBITION.pdf

大会の予告映像もあって、なかなか大掛かり。

www.youtube.com

スペイン語と英語による、すてきなカタログも送られてきました。

f:id:johnfante:20211109210455p:plain

f:id:johnfante:20211109210506p:plain

f:id:johnfante:20211109210835p:plain