カンボジアのリティ・パン監督にインタビューしました。
『S21クメール・ルージュの収容所』や『消えた画』、『ドッチ 地獄の収容所長』など、ご自身と家族がクメール・ルージュによる虐殺の被害者であり、その時代をテーマにした劇映画やドキュメンタリーをつくり続ける世界的なシネアストです。
下記で全文読めます。
http://webneo.org/archives/43015
カンボジアのリティ・パン監督にインタビューしました。
『S21クメール・ルージュの収容所』や『消えた画』、『ドッチ 地獄の収容所長』など、ご自身と家族がクメール・ルージュによる虐殺の被害者であり、その時代をテーマにした劇映画やドキュメンタリーをつくり続ける世界的なシネアストです。
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